凝ったホームページは逆効果なの?

凝ったホームページは逆効果なの?

凝ったホームページは逆効果なの?

数多くのホームページが存在しますが、作り方やデザイン、内容や目的も様々です。
特に大手企業のホームページは、デザインがしっかりとされており、ひときわ目立つような綺麗なデザインから奇抜なものまで幅広く存在します。

 

大手企業の場合、知名度が確立されていますので、どのようなデザインで作ったとしても、それはそれで、宣伝になり、内容を損ねることはそれほどないと思います。

 

ただ個人やまだ知名度が弱い企業の場合、あまりにも自分の趣味に凝りすぎたデザインや内容にしてしまうと逆効果になる可能性もありますので、そこらへんは注意をする必要があるでしょう。

 

中には、トップページを派手にし、音楽を流したり、映像を駆使しているものもあります。
ですが、個人や知名度の低い企業がそのような過度のデザインに気を取られていると集客という意味を考える上では、マイナスになることがあります。

 

なぜなら訪問者にとって、あまりにもデザインに凝りすぎたホームページは、使いづらさを感じる事が多いからなのです。
例えば、ホームページを作っている人が大変な犬好きで、トップページにイヌの画像を沢山使用しているとしましょう。

 

この人はイヌが好きで、イヌに関するサイトだなと一目で理解できますので、情報発信としては、問題無いでしょう。
ただ余りにもたくさんの画像を使いすぎていると、相当な量の容量を使っていることになります。

 

そうすると次の画像が表示されるまでにかなりの時間がかかる事が予想されますよね。
インターネットを活用している方は、次の画像が開くまでの時間イライラしてしまうことがよくあります。

 

その為ホームページから離れてしまう確立が高くなるでしょう。
トップページに流れている音も映像も同様の事がいえます。

 

深夜静かにインターネットを楽しんでいる場合や子育ての合間を見てインターネットを楽しんでいるとき、突然音が流れてしまったユーザーのことを想像してください。

 

不快感だけが残るのではないでしょうか。
自分のホームページである以上、デザインがかっこよく、他の人とは違うオリジナル性に富んだものを作りたいと思うのは仕方ないでしょう。

 

ただそれだけを考えるとどうしても見にくい、使いにくい、訪れにくいホームページができあがってしまい、自分自身が損をするだけのことなのです。

 

ホームページのデザインは、集客方法のひとつとして必要最低限は必要だと思います。
ただ作る際に相手の顔を思い浮かべながら作る、訪問者がどのような環境にあるのか等の配慮も少なからず必要になってくると思います。

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